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🎉中小企業の経営層向け初めてセミナー開催決定🎉
12月8日 13時〜14時(完全予約制)Zoomでオンライン開催
海外進出に興味はあるが、まだ何も知らない・・・
そんな経営者様へ向けた、海外進出のいろはをお伝えする
初めてセミナーです。
通常参加費¥4,500のところ
割引コード欄に【promo12】
と入力すれば¥1,500 OFFの
¥3,000でご参加いただけます
セミナー詳細はこちら
あなたの海外進出の夢を阻むものはなんですか?
・適切な現地パートナー企業の探し方が分からない?
・海外のマーケットリサーチが出来ていない?
・まだ海外進出までのロードマップが描けていない?
・そもそも「何をどう海外進出させていくか」が社内でまとまっていない?
もしもあなたの海外展開を
全世界70カ国にビジネスパートナーがいる海外進出サポート.com
がお手伝いしたら、海外進出の夢が叶う気がしませんか?
今なら、30分の無料相談がZOOMで受けられます。
海外進出は令和時代の生き残りの手段!
左図は、経済産業省による日本の将来人口予測です。少子化による総人口の減少、とりわけ生産年齢人口比率の減少が顕著です。この世代は、仕事をして消費が活発な世代といえるため、日本の国内消費はこの先も冷え込み続けると予測されます。
このような背景から「ものが売れない時代」と言われますが、それはあくまで今までの市場「日本」に限っての話です。
ここで、海外に目を向けてみましょう!
左図は財務省による日本の貿易額(赤:輸出・緑:輸入)の推移のグラフです。
2008年のリーマンショックの時期に、輸出・輸入ともにグラフがガクンと落ちていますが、その後持ち直し概ね右肩上がりのグラフと言えます。
具体的に輸出はどれだけの商機になりうるか、イメージが湧きやすいように木工家具を例にとり見ていきましょう。
2010年から2019年の僅か9年間で、輸出額は9.2億円から21.7億円へと3倍近く増えています。
縮小する国内市場に対し、拡大していく海外輸出額。令和時代において、海外輸出は「夢」ではなく、売り上げを伸ばして
生き残っていくために選ぶべき手段
なのかもしれません。
海外進出を目指す中小企業の前にそびえる壁!
いざ海外進出!と思っても、越えるべきハードルがたくさんあり、なかなか第一歩を踏み出せない経営者の方も多いことでしょう。日本政策金融公庫の行った調査によると、海外輸出時の課題として
・
信頼できる現地パートナーの確保
・
販売先の確保
・海外のニーズを探る市場調査
・輸出の流れなどノウハウ・貿易知識
などが挙げられています。
左図が、海外進出するまでの一連の流れです。大手企業は、これらの業務の専門家が集まる「海外事業部」などがあることが一般的ですが、社員数数十人の中小企業が、本業である物づくりをしながら並行して、自社内で全てを行うことは不可能です。
外注するにしてもどこに頼めば良いか、予算をどの程度確保すればいいのかなど分からない点が多く、またそんな疑問を相談する相手もいない場合がほとんど。
その結果が左図です。中小企業白書によると、製造業における海外進出している中小企業はたったの3.5%しかいないのです。
資金力や人材に余力のある大企業が海外進出に成功し、どんどん売上を伸ばしていきさらに資金力を高めていくという現状をなんとかしたい!
中小企業にも海外進出で売上を伸ばすチャンスを提供したい
という想いが、このサービスの原点です。
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